アディクションの支援に大切な視点・介入・伴走とは？　リハビリテーション、社会復帰からハームリダクション、刑務所内治療共同体まで。生物心理社会モデルに基づくプロジェクト・オンブレの多彩な支援とその実例を紹介しつつ、日西交流セッションを企画しています ●定員70名 ●インターネット早割3000円（12/25以降のお申し込みは4000円になります）●29 de enero, mártes●10:00～17:00 / Capacidad 50 personas / 4000 yenes (por internet anticipada 3000 yenes)